猫への愛を徹底的に語る場所

猫好き必見!
マンション、アパート、テナントも扱っています!日高市 不動産物件は田中住販へ!

餌を上げるときの注意点

食事の時間

猫にだってお腹がすきます、減ったら当然食糧が必要になってきます、ということだからどこかその辺で鳥でも取って食べてください、というのはないでしょう、飼い猫の場合。飼い猫として飼われている場合、こうした狩り行動はどうしても野生というか、野良というか、そういう猫と比べらたら歴然の差が生じてしまいます。人間に匿われている動物は基本的に自分で食料を採取しようとする行動からかけ離れた行動を取り始めますが、それは猫も同じです。こちらが決まった時間で餌をあげていると、習性でその時間になればきちんとした量のご飯をくれると猫は理解します。そういうサイクルを形成すれば、必然的に自分で餌を狩るということをしなくなります。

もちろん本能が完全に失われることはありません、猫が動いているものに対してじゃれ付いてくるのも狩りという本能に揺り動かされて行なっているわけですから、ごくごく自然な行動です。おかしなことはありません、そんな毎日定期的にこうした激しい遊びを行なっているとその猫は本能が廃ることなく狩りを自発的に行なったりします。まぁそれはそれで見逃せない問題なのですが、餌の問題が解決したことになりません。猫にとっても食事の時間は命を繋ぎとめるための大切な生命本能です、飼い猫の場合は自然から隔離されている環境がほとんどのために、こうした餌を与えることを忘れてはいけません。

まぁこんなことは当たり前のことなので、回りくどいことをいわなくても理解している人がほとんどでしょうが、問題はこの餌を上げるときです。それも、複数で飼っているときにも問題が生じてしまうも知っていますか?

猫の為の快適ペットグッズ

餌場にも縄張りはある

餌を挙げるときの問題点として、なるべく避けなくてはいけないのは複数で飼っている猫を、『同じ場所で餌を与える』ことは実はNGなんです。これもやはり、猫の縄張りとして行動意識に関わっているのです。猫にとって縄張りは重要な拠点です、そしてその縄張りで餌を食べることで自分の命を守っているということに等しいんです。そのため、こうした室内猫の場合、複数で飼っている際にはどうしても餌場を分けてあげなくてはいけないのです。

これに関して私も相当の思い悩みました。私の家は別段ブリーダーをしているわけでもなかったのですが、一時期自宅に猫が13匹という本来飼うというレベルではないほど繁殖してしまっていた時期があるんです。こうなると生じてくる問題としては、その餌場の分け方です。13匹、それぞれに個別スペースを与えて上げられれば一番良いのですが、そんなスペース都会の狭い家ではまず無理です。芸能人クラスの豪邸に住んでいたら可能かもしれませんが、一般庶民の自宅では到底不可能なのでやはりいくつかの頭数で区切って分けてました。

この時も、猫同士の相性やらを考えて分けなければいけなかったので、分け終わってもその後も気を配る必要がありました。神経いるんですよね、こういうことにも本当に気を配ってあげないとダメなんです。

食べる時の行動・速度

餌場を分けることは縄張り意識ということもあります、その意識の中が働いているときに猫それぞれで食べるスピードが異なっていること、知っていますか?これは私の飼っている猫にしても本当に同じことが言えます。前から朝・夕と餌をあげているのですが、あるときふと気付いたんです。あれっ、食べるスピードも違ってれば食べ方もまるで違うということに気づいたときは、その後他の猫たちをよく観察するようになりました。

するとどうだろう、自然の縮図を見ているようでした。中には本当にマイペースに食べている子もいれば、がっついて早めに食べてしまう子もいて、中には遅い上に食べ方がお世辞にもうまいとは言えない子もいたんです。この直後焦りました、何故なら食べ終わった子が他の子のご飯を奪って食べるということをしていたからです。だからこそまた更に配置換えをして、食べるのが遅い子は極力安全圏で食べさせるようにしましたが、そのことに気付かなかった自分が相当に嫌いになりました。こんな単純な仕組みにどうして気付かなかったのか、と。頭数が多かったこともありますが、所詮は甘えでしょう。お粗末にも自分が餌を上げていたのにこんな状況になるまで放置していたなんてことを知ったときは、やはりきちんと見ていないとダメだなと痛感しました。

今でこそ頭数が少なくなったことでそれぞれのスピードも把握していますが、やはり今でも注意を払って観察しています。飼う事に慣れている人でもミスは起こすものだ、もっと自覚と持たないといけないと感じた瞬間でもありました。

餌をあげているときは極力見ないようにする

これは私個人が気にしていることなのですが、基本的に私は飼い猫に餌をあげているときにはその場にいないようにしています。もちろん先ほどの書いたような問題が起こっていると判断できたときには別ですが、原則見ないようにしてあげると猫は落ち着いて食べてくれます。自分たちが食べているときに飼い主がそこでじっと見つめていると、猫はこちらの様子を伺っています。何故かというと、自分の餌をとられてしまうのではないだろうかと思っているからです。縄張りで食べているといっても、飼い猫の場合は飼い主の目の届くところで餌をあげているわけですから。どうしても飼い主はその食べている姿を見ることになります。絶対にみてはいけないということはないですが、やはり見るにしても餌に対して興味がないということをアピールしてあげないと気は休まらないでしょう。

実際にじっと餌を食べるところを見ていたら、ある子はまだ食べ初めて2分と経たずにその場から離れてしまいました。神経質な子にして見れば、人間が食事の時間側にいるだけでストレスの権現になることもあるのです。こうした場合はすぐに離れるようにしてあげましょう、見守るにしても餌から離れている状態の方が望ましいでしょう。とにかく、餌をとる気はない、何の興味もないよというのを猫が把握できないと、せっかくの食事の時間が台無しになってしまう可能性も十分にあります。病気だったり、ほかの子との喧嘩騒動だったりで、目を離せない場合には側にいなくてはいけません。ケースバイケースと言いますか、そんなところです。

可愛いぬこ大集合☆

水飲み場も複数必要

餌場に比例して、水飲み場もきちんと用意しておかないといけません。生物にとって水分補給は欠かせないこと、それは猫も例外ではありません。そして猫のための水場は複数用意しておいてあげるほうが良いでしょう。これは縄張りの関係上もあります。縄張りを強いているところによっては、水場から離れている子がいたりします。その場合どうしても他の猫の縄張りに侵入してしまうこともありえるので、神経質な子であれば水場に近づくだけで侵入しているとみなされる恐れがあります。

このため、水場も飼っている頭数分用意してあげることが一番理想的といえるでしょう。ただ水場といっても、猫によってその季節によって家の中で過ごす箇所が異なっているときもあるので、それに合わせるようにして水場を用意してあげると猫はいつでも気軽に水分補給することが出来ます。

また水の定期的な交換も欠かせません、新鮮な水が良いと感じるのは猫も同じことですから、できれば1日単位で変えてあげたほうが良いでしょう。頭数が多ければ多いほどその交換回数も増えてきますが、放置しっぱなしの水でお腹を壊しても、それは完全に飼い主がきちんと管理していなかったということに他ならないです。どうせだったら、猫だって新鮮な水を飲ませてあげたいですしね。猫にとっては水の好みもあるのかもしれませんが、その好みを判断するのは猫飼い暦が長い私でもなかなか見分けるには難しい問題です。ぶっちゃけ分かりませんから。

猫への愛を徹底的に語る場所